【理不尽な上下関係】公務員の人間関係「体育会系」な5つの特徴【その理由と対策も紹介】

仕事・職場

 

公務員って独特な人間関係とか、タテ社会とかって聞くけど、

人間関係が大変なのかな・・・。

 

実際のところどうなんだろ?

 

「あり得ないくらいの残業時間」や「若手官僚の離職率増加」などのニュースにより、

最近何かとブラックな評判で注目が集まって来た公務員ですが、

実は人間関係の方も独特で、

一言で言えば「体育会系」な特徴を持っています(職種によって程度の差はありますが)。

 

また、その一方で「ムラ社会」でもあります・・・。

(この件については以下の記事で解説しています)

 

 

そこで今回は、公務員の「体育会系な人間関係」について、

元公務員である私の実体験に基づきご紹介させて頂き、

その上で「なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」などについても解説させて頂きます。

 

  

今回の記事を執筆する、私KataLibe(かたりべ)ですが、

「体育会系」として知られる国税(国家公務員)の職場で勤務し、

実体験として公務員社会の「体育会系」なところを色々と経験してきました。

 

今回は勤務期間が長かった国税局と税務署での経験を書かせて頂こうと思いますが、

退職後も守秘義務がありますので、お伝えできる範囲でお伝えします(笑)。

 

 

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公務員の人間関係「体育会系」な5つの特徴

 

それでは早速、公務員の体育会系な人間関係の特徴をお話していきます。

「体育会系」の民間企業(特に営業職)にお勤めの方や体育会系の部活動を経験されてきた方にとっては

「あるある」なところも多いかもしれませんが、

「えっ、そんなのもあるの?」と思われる話もあるかも知れません。

今回は以下の「体育会系」な5つの特徴をご紹介します。

 

①ルールは「権力者」次第なところがある

このイラストにそっくりな上司も本当にいました💦

 

早速、いかにも「体育会系」な特徴の登場です(笑)。

職場の課内(税務署だと部門内)には、最低でも1人は「強面キャラ」の人がいて(大抵中年男性)

そういう人ほど「仕事ができる人」だったりします。

  

しかも、そういう仕事ができる人ほど「独裁者で絶対王政」の傾向があり、

ローカルルールを作り出して、他の人にも受け入れることを半ば強制してきます。

(実際に効率良いことも多かったのですが・・・)

 

ただ、悲劇が起こりやすいのは人事異動期でして、

今までの「独裁者」が異動して、次に異動してくる人も「独裁者」の時は、

従来の仕事のやり方が「新しい独裁者」に合わないと、

「新しい独裁者」は従来のやり方をひっくり返すところから始まるので、周りは結構大変でした。

 

不器用な私は、「新しい独裁者」の赴任直後に従来のやり方をその人に説明して、

食って掛かられました(泣)。

 

②「デフォルトが不機嫌」な先輩や上司がいる

 

ここでのデフォルトとは「初期設定」の意味です。

まさに「この人生まれた時から不機嫌なんじゃないか?」と思うくらい、

常に「不機嫌な状態」の先輩や上司(大抵年配の男性)が、

同じ課内に(先ほどの「強面キャラ」の人とは別に)最低でも1人はいました。

 

しかも、こういう人は新人の指導役だったりするので、

どうしても避けて通ることができません(私も新人の頃そうでした(苦笑))。

 

話してみると、決して悪い人ではないと分かるのですが、

総じて「頑固」「我が強い」「言い方がキツイ」という人が多かったです。

  

自力では解決できない困ったことを相談しに行くと、

こちらの話半分くらいで理解されることも多く、話を途中で遮られて、

向こうから話をかぶせてくることもありました。

 

新人なので「情報の優先順位」が分からないので、

自分が持つ情報を一旦全てお伝えして取捨選択してもらおうとの思いから、

話を続けようとするのですが、半ば邪険にされて聴いてもらえなかったことが多かったです。

 

しかしこれでも、無事解決になればいいのですが、

(話を途中で遮られたため)情報不足で解決できない場合、

「何で情報を全部伝えないんだ」と後から責められたこともありました。

「あんたが言わせてくれなかったからだろ~!(心の声)

 

※ちなみに自分なりに要点を絞って伝えようとすると

「新人なんだから分からないんだから一旦全部伝えるように」言われました。

そして、その指示通りにすると・・・ループです(笑)。

 

③「個人的な好き嫌い」を仕事に持ち込むのは「当然」

 

これは皆、心では「そういうところもあるな」と思いつつも口には出さないことかと思いますが、

公務員(国税)では、公然と口外されるくらい「当たり前」の認識でした。

 

事実、私は配属初日に職場の偉い人から

「新人の頃は仕事なんか全然できないんだから、まずは上の人に可愛がられるようになれ」

と言われ、衝撃を受けました。

好き嫌いのフィルターは必ず存在するのだから、現実的なアドバイスだとは感じたものの、

「個人的な好き嫌いを仕事には持ち込まない」はこの職場では建前ですらないんだなと(笑)。

  

私のその認識は間違っていなかったと勤務し続けるうちに実感を深めていきました(泣)。

直属の上司である統括官から

「(嫌われたりして)もし統括が決済印を押さないぞとヘソを曲げたらどうするんだ?」

と勤務中に公然と言われたり、

 

また、私が異動する際に、異動先を知っている先輩から

異動先でも上手くやっていけるように

「上のご機嫌取りのためのマニュアル」をもらった時は、

(その先輩には悪いのですが)「一体何時代の職場なんだ?」と暗澹たる気持ちになったのを覚えてます。

 

④「上下関係」意識が非常に強い

 

個人的には、これが一番苦手で嫌でした。

もっと正確に言えば「上下関係」を悪用したパワハラや理不尽が大嫌いでした。

 

国税の職場では「1期違えばゴミ同然」という格言(?)があるということを

職場配属前の研修期間中に講師の方から聞かされて、嫌な予感がかなりしていたのですが、

大的中でした(泣)。

 

「上下関係」を重んじるのは公務員組織の使命からすれば仕方がないところはあるのですが

(詳しくは次節「なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」で解説します)

この「上下関係」は配属期別(いつの年度で配属されたか)の古さで決まっており、

1期でも先輩であれば、その言葉は「絶対服従」のしきたりでした。

 

このしきたりは善用されることばかりではなく、当然悪用もされることもあり、

仕事のやり方を巡る議論の際などに、

先輩の中には、たとえ自分が半ば間違っていると気づいても、

「年功序列だ」「先輩だ」という言葉を盾にして自説を曲げようとしない人もいました。

(そんなことにこだわっている場合じゃなくても、これなので非常に困ったのを覚えてます)

 

また、この「上下関係重視文化」は、

どんなに「尊敬できない上司や先輩」の「尊敬できない行動」でも顔を立てないといけないという形でも現れ、

上司や先輩が飲み会などで悪酔いして絡んできた時なども、

余り絡まれ続けたくないなと思った私は穏便に拒絶したり、距離を置こうとしたのですが、

それを周りの先輩から「雰囲気を壊すな」と言わんばかりに無言の注意を受けたりして、

「悲しさと悔しさ」でいっぱいの気持ちになったのを覚えています。

 

※この時とは別な飲み会で、

ある先輩から「先輩のために泥を被るのが後輩の仕事だ」と力説され愕然としたこともありました。

こんなことを、さも「教訓」のように平気で口にできるような体質だから、

昨今、世間を騒がす「あんなこと」や「そんなこと」が起きるのではと考えたりすることもあります(苦笑)。

 

さらに、この「上下関係重視文化」の負の側面は

「上に逆らえない不満を、下にぶつけていく負の連鎖」へとつながっていました。

意外に思われるかもしれませんが、

「上下関係」を意識させる言葉(「年功序列」や「先輩」)は若手(配属1~5年くらい)ほど多用しており

その使われ方としては、

「自分が上から受けた理不尽の不満を下にも同じように味合わせる」時の正当化の「免罪符」としてでした。

 

私はこのままではマズいと思い、何とかこの「負の連鎖」を断ち切ろうとしたのですが・・・。

(詳しくは次節「なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」でお話しします。)

 

⑤飲み会は事実上「強制参加」

 

お待たせしましたと言うべきでしょうか(笑)。

定番の「飲み会強制参加」はやっぱりありました。

 

とは言え最近では、さすがに公然と「強制参加」で呼び掛けられることはありませんでした。

飲み会は形式上は参加の可否は選べるようになってました。

 

しかし、前述した若手の先輩方が

「若手のうちは飲み会は強制参加だぞ」と職場の暗黙のルールを教えてくれますので、

参加の可否選択で迷う心配はありませんでした(泣)。

 

こんなにも優しい先輩方が親切心からルールを教えてくれたにもにも関わらず、

もし参加しないことを選択しようものなら、

翌日以降に先輩方から「何で参加しなかったのか」と気づかいのお尋ねがありますので、

人間同士の絆の強さを縛られるほど感じることができます(笑)。

 

 

なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?

 

前節で紹介させていただいた話を読み進めるうちに、

 

「理不尽過ぎる」「パワハラじゃないか」「まるでブラック企業だ」

 

という感想も持たれる方も、正直少なくなかったかと思われますし、

実際にその通りであるところも多いのですが、

 

公務員(特に「公安系」や「国家系」)の組織には「体育会系」の文化をある程度残さざる得ない理由もあるのです。

 

本節では「なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」の理由を解説させて頂きます。

大きく分けて次の2点です。

 

①有事や事件などの非常時に迅速に組織を動かすため

 

特に「公安系」や「国家系」の公務員組織に当てはまる理由なのですが、

有事や事件の発生に備えるための組織であり、

そのような場合に迅速に対応できることこそが組織としての存在意義だと言えます。

 

自衛隊や海上保安庁、警察、消防などの公安系や

査察や税務調査を任務とする国税などの国家系は

特にそういった目的を持つ組織なので、

いざという時にすぐ組織を動かせるように、

つまり、職員にはあたかも駒や歯車のように動いてもらう必要があるため、

常日頃から「体育会系」の文化ともいえる厳格な指揮系統を維持しておかなければならないのです。

 

この理由は、地方公務員などの一般的な事務系公務員にも全て当てはまる話なのかといえば、

必ずしもそうとは言えないかも知れませんが、

市や県など自治体でも、台風や洪水などの天災被害等の発生時に

迅速に組織を動かし対応する必要は当然ありますので、

程度の差はあれ、本質的には全公務員に共通した理由ではないかと考えます。

 

これが「なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」の理由の1つ目です。

 

②「体育会系」の文化は「落ち着くところに落ち着いた結果」だから

 

前節「公務員の人間関係「体育会系」な5つの特徴」の

「④「上下関係」意識が非常に強い」の項目の最後のところで少し触れましたが、

 

体育会系の「上下関係重視文化」の負の側面が

「上に逆らえない不満を、下にぶつけていく負の連鎖」へとつながっている実態を目の当たりにして、

私は、この理不尽の連鎖を断ち切ろうと思い、

後輩には「上下関係」を盾に理不尽を強要することはしないようにすることで、

自分の代からはこの負の連鎖がつながらないようにしました。

 

しかし、このチャレンジは失敗に終わってしまいました。

 

理由は、この「理不尽の負の連鎖」は実は「後輩が望んだ結果だった」と気づかされたからでした。

もっと正確に言えば、「この組織に入ってくる人間に適した接し方」であり、

ある意味落ち着くところに落ち着いた形だと言えるのだと思ったからです。

 

私は「負の連鎖」を断ち切るべく、

自分が「上下関係」を盾にした理不尽はしないように後輩に接するように心がけ、

後輩も私を慕ってくれるようになり、仕事も協力しやすくなりました。

ところが、後輩が段々言うことを聞かなくなったり、

陰に日向に私を軽んじるような言動をするようになって来ました。

いわゆる「調子に乗って舐めてくる」の状態ですね。

理不尽な目に遭わないことを良いことに、こういう態度を取ってくるのは、

腹立たしさもありましたが、悲しさと辛さの方が大きかったです。

 

なぜなら、自分のやり方が間違っていた(ところもある)と認めざる得ない証拠を突き付けられたからです。

 

私はそれ以降、後輩のためにも諫めるための高圧的・強権的な言い方も含めて接するようになりました。

(そして、自分も「同類になってしまった」という自己嫌悪も抱くようになっていきましたが💦)

 

くり返しになりますが、

この経験で痛感したのは、自分から見たら「理不尽の負の連鎖」にしか見えないものが、

実は「この組織に入ってくる人間に適した接し方」であり、

「落ち着くところに落ち着いた形」だという(少なくともそういえる側面がある)ことでした。

 

言うなれば「上の都合だけでなく、下の都合でもあった」ということです。

 

これが「なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」の理由の2つ目です。

 

「体育会系文化」の現代型アップデートが必要

 

ここまでの話で公務員組織にはどうしても「体育会系」の文化を残さざる得ない理由を2つご紹介してきました。

とはいえ、その弊害や負の作用も無視できないくらい大きいので

理不尽に泣き寝入りせざるを得ないことも未だに結構残っているのも事実です。

 

その状況を受けて、最近では公務員の職場でも、

職場の人権意識やハラスメント防止意識、ワークライフバランス意識などの啓発が進み、

職員のプライベートも尊重しようという動きが高まっても来ました。

 

これ自体は、体育会系文化の「負の側面」を打ち消す、良い動きではあるのですが、

同時に、「正の側面」まで打ち消しかねないのではという懸念もあります。

 

事実、職場の偉い方や年配の先輩方は「生活の全てを仕事に費やす」タイプが多いので、

最近の動きには内心、「このまま進んで組織は大丈夫なのか」懸念している方もいました。

 

しかし、人的資源しか基本的には使えなかった「昭和型の粉骨砕身タイプ」の働き方を未だに強いられるべきではありませんので、

組織の目的や使命が果たせるようにしつつも、

職員のプライベートも両立させることができるような組織へと、

テクノロジー等も活用しつつ、もっと変化していくことが必要ではないかと私は考えます。

 

 

体育会系文化のお蔭で良かったこと

 

個人的には「理不尽だな」「パワハラだ」と感じ続けて来た「体育会系」の文化ですが、

今にして思えば「悪かったこと」ばかりではありませんでした。

その文化を浴びたことで「良かった」と思えることもありました。

この節ではそれをご紹介します。

 

とにかく自発的に行動する癖が身についた

 

「四の五の言わず、とにかくやれ!」

「動きながら考えろ、動きを止めるな!」

などのお叱りや注意を常に受け続けましたので、

不器用でどんくさい私でも、それなりに自発的に行動できるようになりました。

 

決裁文書のハンコの押印の仕方で怒られたり、

書類を迅速にどう整理すれば次に見る人は見やすくなるか考えろと注意をうけたり、

また、(一応)若手で男性の私は、重い荷物を運ぶ時はよく声を掛けられ、運んでいましたし、

常に人員不足になりがちだった窓口業務では、

たとえ自分が当番でなくとも人が居なければすぐに出て行くようにしてましたし、

研修や講演の際は、「若手は最前列に座り、発言するように」言われてましたので、イヤイヤながらもそうしてました。

  

こうした、ありがたい(?)ご指導の甲斐もあってか、

日常生活でも、困っている人の重い荷物運びを手伝ってあげたり、

周りを見て、必要な人に電車で席を譲ってあげたりなど、

今までは行動前にあれこれ迷っていたことも、進んでできるようになりました。

 

内気な私にとっては、こんな効能を実感できました(笑)。

 

酒の席での立ちまわり方を覚えた

 

正直、個人的にはこの収穫が結構大きかったかなと思ってます(笑)。

 

それまでは、なかなか目上の方とお酒を飲む機会などはありませんでしたので、

お酒の継ぎ方や食事の盛り方、鍋奉行の仕方、取り皿の手配、席のまわり方などなど、

殆どが未知の体験でしたので、注意やご指導頂く場面も多く、辛いこともありましたが、

とても勉強になり、その時の経験が今も生きています。

 

あの頃に戻りたいとは思いませんが・・・(苦笑)

 

「体育会系」の人達の良いところも見つけられるようになった

 

内気で陰キャな私は、いわゆる「体育会系」の人達との接点はそれまでの人生で、あまりありませんでした。

(前々職の営業マンの頃は、先輩方が「体育会系」的な人達ではありましたが、そのくらいでした)

 

「体育会系」の人達というと、「ウェーイ」だったり「ヤンキー」っぽいなと思い、

自分とは違うと思い、敬遠しがちだったのですが、

そのタイプの人達と身近に接するようになってから、

話が面白く上手だったり、意外な頭の回転の速さに感心したり、結構優しくて涙もろかったり、

今まで気づけなかった彼らの意外な側面に気づくことも多く、

人間や物事を見る視野や深さが、広くて深くなった気がします。

 

  

公務員になるには「体育会系」じゃないと無理?

 

最後になりますが、この記事をお読みになっている方には

これから公務員になりたい」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますので、

そういう方の

 

「『体育会系』タイプではない人は公務員になれないの?」

「自分は『体育会系』タイプの人間じゃないけど上手くやっていけるかな・・・」

 

という不安にお答えしておこうと思います。

 

結論を言いますと、

体育会系でなくてもなれるが、体育会系の方が有利なのは事実」ということです。

 

なぜ公務員は『体育会系な人間関係』なのか?」の節でも解説しましたが、

公務員組織が「体育会系」の文化を採用しているのは、ある種の必然性によるものなので、

その文化に親和性が高いタイプの人が有利になるのは、残念ながら当然だと言えます。

たとえ「体育会系」が苦手な人でも、ここは受け入れなければなりません。

 

しかし近年の公務員組織では、多様化する社会の価値観に合わせ、

ダイバーシティ(多様性)ある人材確保を掲げているところも増えてきており、

ご自身が「体育会系」タイプではなかったとしても、必ずしも公務員を諦める必要はありません。

 

なので、自分自身の持つ個性(強み)を活かしつつも、

「体育会系」の文化に合わせるところは合わせられる柔軟性こそが重要になるかと思います。

 

柔軟性はすぐには身につかないかと思いますので、

この記事などの「体育会系」の文化を紹介している情報に多く触れることで、

「ワクチン」として活用して下さい(笑)。

 

それでも、「どうしても自分にはついていける自信がない・・・」という方は

以下の話も読んでみて下さい。

 

同じく「体育会系」にどうしても馴染めなかった私が、

公務員の世界から脱出し、

「自分の好きなこと」を仕事にしても、

生活もできて、自由に生きていけるようになった際の話

をご紹介しています。

参考にしてみて下さい。

⇒「自分が好んでできる、誰かの役に立てること」こそ最重要

 

今回は以上になります。

お読み下さりありがとうございました。

 

   

  

  

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