- DXやAIで「仕事が奪われていく時代」で生き残っていきたい
- 市場価値の高い人材になって、個人で自由に生きれるようになりたい
- IT業界の情報をライバルよりも早く多くキャッチできるようになりたい
DXやAIなどの用語を、よく見かけるようになって来た昨今、
ITスキルやプログラミング等を学んで「ITスキルを身に着けた人材になれる」ことを掲げるプログラミングスクールも増えてきました。
しかし、そういったプログラミングスクールは似通ったカリキュラムや特徴を持つところも多く、
実のところ、「市場価値の高い、希少性のある人材」になれるのは少数派です。
それでは、「本当の意味で『市場価値の高い、希少性のある人材』になるためのスクールはどこか?」
今回は、こういった疑問や要望に応えられるスクールとの呼び声がある
Kredo(クレド・オンラインキャンプ)というプログラミングスクールを実際に受講された方の体験談をご紹介します。
Kredoを実際に受講した方の体験談をご紹介しつつ、
Kredoの実態や評判の真偽について解明し、
「Kredoで学んで、本当に『市場価値の高い人材』になれたのか?」
「なぜKredoで学べば『市場価値の高い人材』になれるのか?」
こういった点を明らかにしていこうと思います。
今回ご紹介するのは
「都市銀行の営業マンから、Kredoで学んで海外のITエンジニアに転職された方」の
体験談です。
スクールに対する遠慮や忖度はせず、自分自身の正直な感想を述べてもらいました!
体験してみて感じた
「良かった点」も「悪かった点」もそのまま載せています。
ですので、
Kredoを検討中の方は必ず読んで欲しい
今回の体験談となっています‼
最初にKredoの基本情報を確認に紹介した後、
本題の「都市銀行の営業マンから、Kredoで学んで海外のITエンジニアに転職された方の体験談」をご紹介します。
Kredoの基本情報

項目 | 細目 |
---|---|
コース | Webデザインコース Webデベロップコース Ruby on Railsコース AIコース IT英語コース |
料金 | パーソナルクラス12~20週間:547,800円(税込) グループクラス(夜間) 9週間:378,000円(税込) グループクラス(日中)12 週間:315,700円(税込) ※ AIコース / Ruby on Railsコースには記載の料金に追加費用あり |
授業 | オンライン対面授業 |
英語でプログラミングを学ぶ「IT留学」
これまで紹介してきたプログラミングスクールとは「毛色が異なるスクール」でして、
何と「英語で」プログラミングを学びます!
しかも講師は「多くの留学生を指導してきた実績豊富なフィリピン人講師」
なので、さながら「IT留学」をしながらプログラミングを学べます。
(ただし、授業はオンラインです。)
時代の最先端を掴むためにこそ「英語」
なぜ「英語で学ぶことにこだわるか」といえば、
最新のITトレンドは英語で発信されつづけているという事実のためです。
また、英語の情報量は日本語の情報量の10倍以上も存在します。
しばらく経ってから日本語に翻訳された情報をキャッチアップするのでは、
移り変わりの速いIT業界で、活躍し続けるのは困難になっていくでしょう。
最新の情報をいち早く掴んで理解するためにも、
英語の力とITリテラシーの両方が必須である
との信念が「英語で学ぶことへのこだわり」としてスクールの姿勢ににじみ出ています。
※Kredoの
その他の特徴については以下の記事をご参照下さい。
ココから今回の『体験談』です‼
Kredoを選んだ理由

迫りくるDX・ITの波への危機感
私は以前、都市銀行の営業マンでしたが、
ある出来事がきっかけで未経験からIT業界に転職しようと次第に思うようになりました。
それは、勤めていた都市銀行にも迫って来たIT化とリストラの波を身近に感じるようになったことでした。
当時、新卒で入社し5年間働き続けていた都市銀行では業務がIT化していく流れから、リストラが進んでいました(今も進行中です)。
そして、自分の上司がリストラの候補に選ばれた時、
とてつもない焦りが頭の中を巡り、今後は会社だけにしがみつくのではなく、個人で仕事ができるIT人材を目指そうと決意しました。
英語でプログラミングを学べるKredoのことを知る
そんな時、「確かな強み『IT×グローバル人材』」を掲げるKredoのことを知りました。
Kredoで一番惹かれたのは「英語でプログラミングを学べること」でした。
現代はIT化などによるグローバル時代に突入したと言われていますが、
そんな状況の中で今後も伸びつつける業界と言えば、この変化の中心であるIT業界だと感じていましたし、
最有力のグローバル言語の1つである英語を扱えることも今後の世界を渡って行くためには不可欠だと感じていました。
そのため、「英語でプログラミングを学ぶこと」でITの力も英語の力も両方身につけられそうだと、Kredoに強く惹かれて行きました。
DX・ITの波を逆に活用できる人材になるために

昨今では様々なプログラミングスクールが増え続けていますが、
正直、各社の違いについてはあまり感じられませんでした。
最近では私以外にも、他業界からの人材が多くIT業界に参入していることを知り、ずっと営業畑で戦ってきた私は他の人達とは違う強みを得るべきだと思いました。
数々のプログラミングスクールの体験に参加したり、調べる中で、
当初Kredoを見つけた時に惹かれた「IT×グローバル人材」の特徴こそが、自分を他の人達と差別化できる大きな強みになると強く直感できました。
特にKredoは
2016年開校以来1,000名以上もの卒業生を輩出していることや
海外就職を成功させている実績など、
実力も十分に信頼できると思ったので受講することを決意しました。
Kredoで学び、海外のWebエンジニアに転職成功!
そして、入校から約半年間、多くの講師や仲間のサポートを頂き、都市銀行の営業から海外でWebエンジニアとしての転職を成功させることができました。
以前の斜陽業界での仕事に感じていた焦りから解放され、今では毎日ワクワクしながらWebエンジニアとして仕事をしています。
Kredoを受講して良かったと感じた点

IT×英語の実力が身につく豊富なコース
Kredoを受講して良かったと感じた1つ目の点は、
豊富なカリキュラムから自分の目的にあったコースを選択できることです。
私が選んだコースは「ITコース(※)」であり、海外もしくは日本のIT企業への就職を目指すコースです。
Pythonという言語を学習するコースでして、授業内ではWebアプリの開発や機械学習システムの開発を学びました。
※現在では「AIコース」という名称になっています。
私が受講したコース以外では、ITベンチャーへの就職におススメなのが日本生まれの言語であるRubyを学習する「Ruby on Railsコース」、
とにかく基礎からしっかりと学びたい人向けの 「Webベーシックコース」、
Webサイト制作のエキスパートを目指すことができる「Webデザインコース」
など様々な目的に合ったコースを選択できます。
丁寧な指導で「英語でIT業界の情報収集」ができるようになる

良かったと感じた2つ目の点は、優秀な講師陣によるわかりやすい授業です。
ITクラスの授業は3人から5人の少人数制でわからないところがあれば常に講師に質問ができる点はとても助かりました。
プログラミングでは入力が一つでも間違えていればエラーが出てしまいます。
経験値の足りない受講生はエラー部分が中々分からず、授業に置いて行かれてしまうこともあると思いますが、
Kredoはその点心配いりません。
授業はフィリピン人の講師が全て英語で行いますが、
講師陣の英語は訛りを殆ど感じられない聞き取りやすいものですし、ついて行きやすいスピードで進めてくれるため、
慣れない英語の授業でも理解しながら学習を進めていくことができますし、つまづいた箇所を何度も丁寧に教えてくれました。
また、そもそもプログラミング言語自体が英語のため、やはり多くの情報は英語が読めなければ得ることは難しいと思いました。
変化の激しいIT業界を生き抜くためには情報を得ることが一番です。
英語で授業を受けることでより知識の収集力も手に入れることができたなと感じています。
また就職した今も英語が飛び交う職場で臆せずにコミュニケーションを取りながら仕事ができています。
快適な留学環境で学べる※現在は休止中

※現在はコロナ禍のため休止中となっています。
3つ目は校舎から近い高級コンドミニマムで生活できることです。
他のスクールと比べ校舎が近く、通学にかかる時間を勉強に当てることができます。
せっかく学習のために来たのにもかかわらず通学に時間を取られてしまうのは非常にもったいないことだと考えます。
また、部屋がとてもきれいで快適だったのには驚きました。毎日楽しく、快適な環境は学習にも仲間との思い出作りにも最適です。
Kredoを受講して残念だと感じた点

良かった点があれば悪かった点も記載しなければ公平にはなりませんが、
正直、悪い点が見当たりませんでした。
転職を成功することができたのはKredoのおかげですし、
また、たくさんの良い思い出を得ることができたので悪かった点については、私には思い浮かびません。
半年間の留学生活の中で不満があったと言えば、飛行機が大幅に遅れたことくらいでしょうか。
Kredoにおススメできる人について

DXやIT化の波を「味方」にしたい人
現在の自分の仕事内容や将来に不安を感じている人には強くおススメできると思います。
自分自身がそうだったからです。
新卒で入った都市銀行、安定を求めて入ったものの入社5年で大幅なリストラが行われたことにより将来に不安を感じました。
今は一つの会社に縛られる世の中ではなくなって来ています。
そのような世の中で、ITの分野では自分自身を高め続けることで市場価値を高めていくことができるので、
1つの会社に依存しない「個人で稼いでいける力」を手に入れやすいと言えます。
ITスキルを脅威ではなく味方に着けたい人にはKredoは持ってこいです。
ITも英語も両方身につけて活躍したい人
また、「IT×英語」を身に着けた人間は現代のニーズに合った人材だと転職を経験して改めて思う部分です。
Kredoは他の留学と比べて費用も抑えることができ、かつ優秀な講師陣による素晴らしい授業を受けることができるためコストパフォーマンスも抜群です。
将来の自分の人生を変えたいと思うのであればぜひ一度Kredoでの学習をおススメします。
いかがでしたでしょうか?
今回の体験談の方は、身近に迫って来たIT化とリストラの波に対する危機感からITエンジニアへの転職へと舵を切り、
今までは自分にとっての「脅威」だったITをむしろ「味方」にすることができるようになりました。
しかも、IT分野でもグローバル人材としても強みが発揮できる「英語の力」まで身に着けてることができましたので、
まさに「大成功」の転職だったと言えます。
こうした大成功の蔭には、
ご本人の努力があったことは言うまでもありませんが、
同時に
「英語でプログラミングが学べるカリキュラム」と
「それを可能にする講師陣やサポート体制」
を持つKredoの力が大きかったのも事実だと言えます。
もちろん、卒業生が1人の例外もなく満足いく結果を得られている訳ではないかも知れませんが、
「ITスキルだけでなく英語の力も身に着けられるようになる点」や
「英語の力で、ライバルよりも早く最新情報を読み解くことができるようになる点」は
Kredoだからこそ享受できるメリットだと言えますし、
「個人としての市場価値や希少性」を非常に高めることができるようになると言えます。
「ITスキルを身に着けて自分の市場価値を高めたいけど、方法が分からない」
「ITと英語の力で世界中のどんな場所でも生きて行けるようになりたい」
などの悩み・要望をお持ちの方にとって、Kredoは
そのお悩み等を解決できる
最有力の選択肢になるプログラミングスクールだと言えます。
今回は以上になります。
お読み下さりありがとうございました。
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