- 就職先を強制されず、お金をかけずにプログラミングを学びたい
- 地方でも受講料無料で通えるスクールを知りたい
- どんなエンジニアになっても通じる基礎力を身につけたい
「他職種よりも高収入で、自由な働き方もしやすい」
ということで人気になってきたITエンジニアですが、
その一方で、
「地方住まいなので、無料で良質なプログラミングスクールが近くに無い」
「高い受講料を支払ったけど実務で役立つスキルは全然身につかなかった」
などのネガティブな話も聞こえてくるようにもなりました。
そのような中で、
受講料無料で、なおかつ地方にも校舎を持つ0円スクールは
「お金をかけず、なおかつ地元でプログラミングを学びたい」
と考える方にとって、特に気になる存在です。
そのような0円スクールに対して、
冒頭に挙げたような思いを抱いている方は少なくないと思いますし、
私自身もそうでした。
今回はこういった要望にお応えするため、
0円スクールを実際に受講した方の体験談をご紹介しつつ、
0円スクールの実態や評判の真偽について
解明していこうと思います。
今回ご紹介するのは
「化粧品販売員からITエンジニア、そしてWebデザイナーに転職した方」の
体験談です。
スクールに対する遠慮や忖度はせず、自分自身の正直な感想を述べてもらいました！
体験してみて感じた
「良かった点」も「悪かった点」もそのまま載せています。
ですので、
0円スクールを検討中の方は必ず読んで欲しい
今回の体験談となっています‼
最初に0円スクールの基本情報を確認に紹介した後、
本題の「化粧品販売員からITエンジニア、そしてWebデザイナーに転職した方の体験談」をご紹介します。
0円スクールの基本情報
| 項目 | 細目 |
|---|---|
| コース | 通学のみ(Javaに特化) |
| 料金 | 無料 |
| 授業 | 自主学習・個別指導 |
文字通り0円！完全無料のスクール
0円スクール（ゼロスク）は、その名の通り料金0円で受講できるプログラミングスクールであり、
入学金や違約金等も一切かからない「完全無料」になっています。
また、就職することが条件にもなっていませんので、学んだスキルを活かして、自分自身の希望に合わせた就職活動を行うことも可能です。
最も市場が大きいJavaに特化
0円スクール（ゼロスク）で学ぶプログラミング言語はJavaという言語なのですが、
この言語は現在のプログラミング言語の中で最も市場シェアが大きく、
しかも開発業務の案件数でも最も多いため、景気変動にも左右されにくいという強みを持っています。
※0円スクールの
その他の特徴については以下の記事をご参照下さい。
ココから今回の『体験談』です‼
0円スクールを受講した理由
ゆくゆくはWebデザイナーを目指して
私は元々、大学を卒業した後に化粧品販売員の仕事をしていましたが、
会社も結婚して退社することを前提としており、化粧品販売員としてのキャリアがあまり期待できず、
給料も上がらないので、別業種への転職を考えていました。
そこで普段から趣味でイラストや画像編集をしており、Webデザイナーになるきっかけになればと思ったのですが、
いきなり未経験からWebデザイナーは厳しいと感じ、未経験OKの求人が多いエンジニアを目指すことにしました。
地方でも無料でプログラミングを学べる
しかし、当時は給料が少なくお金に余裕がなかったため、
有料のプログラミングスクールに通うことは無理と感じて、どのように転職すれば良いか悩んでいました。
そこで、紹介する職場に転職する条件で無料でプログラミングを教えてくれるスクールが存在することを知りました。
ただ、そういったスクールがあるのは首都圏で、当時私が住んでいた場所は仙台でした。
地方なので、無料で教えてくれるスクールは都会と違い、0円スクールしかありませんでした。
選択肢がこれしかなかったので、0円スクールに通うことを決め、エンジニアへの転職活動の準備をはじめました。
地方住まいでも無料で受講できるスクール
受講料が無料であるスクールは今回の0円スクール以外にもあり、ProEngineerやGEEK JOBなどが有名です。
ただ、そういった受講料が無料のスクールは、
「卒業後はスクールが紹介する就職先に入社すること」が条件(違反した場合は違約金)になっていたり、
そもそも「受講できるのは首都圏住まいの人」に限られていたり、
制約があるところが多いです。
しかし、0円スクールには
「卒業後に紹介先への入社が強制」されたり、「首都圏の人しか受講できない」といった制約はありません。
むしろ
「卒業後の進路は自由(ただし希望者への運営会社の就職ルートはある)」ですし、
「全国に6スクール(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡)あり、地方の人でも受講できる」という大きなメリットがあります。
※ただし東京校は休校中
「受講料無料が良いけど、就職先を縛られるのはな・・・」
「地方に住んでいるから無料で学べるスクールがない」
などのお悩みをお持ちの方にとって、0円スクールは魅力的な選択肢だと思います。
0円スクールを受講して良かったと感じたところ
少人数なので手厚い指導が受けられる
0円スクールに通って良かった部分は、やはり無料で手厚くプログラミングを教えてもらえる点が大きいです。
少人数制のスクールのため、先生が一人ひとりに対して手厚く指導をしてくださりました。
わからないこともその場で解決できて、スクールの教え方には大変満足しており、今でも感謝しています。
カリキュラムに関しても、テストフェーズなど、実務を想定した開発を教えてもらえたのがありがたかったです。
現場で働く現職のエンジニアから教わる！
画像出典：『踊る大捜査線 THE MOVIE』 ㈱フジテレビジョン 東宝㈱ ㈱ロボット
0円スクールでは現役エンジニアが講師を務めているので、現場で使われているスキルや知識を教わることができます。
さらに、運営会社の(株)ブレーンナレッジシステムズ(BKS)の現役エンジニアが、現場から教室に来ることも多く、
そのため、リアルな現場の話を聴くことができるので、
自分がエンジニアになってから働く姿をイメージすることができるようです。
現場で実際に使われているスキルやコミュニケーションの取り方なども無料で学ぶことができるのは、
即戦力になれる大きなアドバンテージだと言えます。
実務を考えたカリキュラムのお蔭で就職後に様々な仕事を任された
0円スクール受講後は地元仙台にあるSESにエンジニアとして就職しており、
私以外にも未経験からエンジニアになった人がたくさんいたのですが、
実務を想定した開発経験をたくさん積ませてもらえたのと、
先生から実務で引っかかりがちなポイントを教えてもらえたので、
新人でも早い段階から様々な仕事を任せてもらえました。
切磋琢磨し合える同期の存在が心の支えになった
そして、0円スクールは対面式のプログラミングスクールです。
少人数で講義を一緒に受けるので、同期のメンバーとも切磋琢磨しあえます。
ときにはわからないことや転職について相談し合うこともでき、同期の存在はとても心強かったです。
スクールを卒業した今でも同期の何人かとは連絡を取っており、
社会人になってからも学生時代のように過ごせた経験も得たものとして大きかったと感じます。
仕事と両立しながらスクールに通っていたので体力的に大変でしたが、
楽しく通えたおかげでなんとか卒業できました。
0円スクールを受講して残念に感じたところ
就職先が限られる
0円スクールを受講して残念に感じたのは、
就職先を自分で探さないといけない、
もしくは事業会社である㈱ブレーンナレッジシステムズ(BKS)のみという点です。
私のようなIT業界と無縁の業界で働いていた人は
「IT業界＝オシャレな世界」と思っている人も少なくないと感じますが、
主にSESの場合、客先常駐という形式で働くので、
クライアント先によってオフィスの雰囲気や働く形態(リモートor客先に出社)が変わります。
規則もクライアント先により異なるのですが、
私のいたクライアント先はオフィス内でのスマホ使用禁止、
情報漏えい防止としてスマホカメラにはシールを貼るなど厳しいルールが設けられていて大変でした。
これは0円スクールに限らない話ですが、
IT未経験者は最初の就職先として「SES」という業態の会社に入社する場合が結構あります。
SESとはシステムエンジニアリングサービスの略で、
「ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用などの業務に対して技術者を派遣する技術支援サービスのこと」を指します。
SES自体が悪い訳ではありませんが、ネット上では「IT業界の闇」という文脈で語られがちではあります。
また、クライアント企業内での立ち位置としては、どうしても「外様」になるため、「肩身が狭い」と感じてしまう人も中にはいるようです。
「SESはブラック説」は正しい？
「SESならブラック企業に送り込まれてしまう…」という
ネット上で目にする「SESはブラック説」は正しいのでしょうか？
答えを先に言いますと、「正確ではない」です。
確かに、エンジニア未経験者がSESに入社後、
ブラック企業やブラックな労働環境に置かれるという話は聞きますが、
これはSESが未経験者を企業に
「テスター」や「データ入力」などの仕事で派遣してしまうため、
本来の「開発業務」に携われず、
結果、エンジニアとしてのスキルが上がらないまま、
時間だけが過ぎて行く状態だったり、
また、開発業務ではあるものの、
劣悪な労働環境で酷使され続ける
といった状態を指したものだと思われます。
ですので、問題はSES全てではなく、
未経験者を「食い物」にするような悪質なSESだと言えます。
良質なSES企業を見分けるには？
それでは悪質なSESと良質なSESを見分けるには、どうすれば良いのでしょうか？
上記の動画の「現役IT人事YOUTUBER」のモロー氏によると、以下の7つのポイントで見分けていくとのことです。
- お客さんの傾向(SIer？ 自社開発企業？)
- 所属するエンジニアのレベル感
- 面接にエンジニアが出てくるか
- 余計な社内イベントの有無
- 案件は選べるのか
- チームで参画するケースの割合
- 副業はできるのか
この7つのポイントをチェックするのは勿論(もちろん)ですが、
「自分として何が譲れないところなのか」を明確化しておくことも大切です。
というのも、この7つのポイント全てを満たす会社は中々無いので、
「どこを妥協しても良いか」を分かっておかないと現実的には就職することが非常に困難になってしまうからです。
0円スクールの運営会社(SES)に就職した人の体験談
ちなみに0円スクール出身者で、運営会社の(株)ブレーンナレッジシステムズ(BKS)に就職されたH.Fさん(男性)にお話を伺ったところ、
「SESに就職できたお蔭で様々な案件に触れることができて、色々な言語を学ぶことができましたし、
エンジニアとしての仕事の幅を広げられたと思っています。
スクール卒業直後にすぐに現場に出されましたが、周りの先輩方にサポートして頂けたので順調に成長出来ました。
ウチはチームで仕事ができるので、そういう面のサポートもできるんです」
とのお話を聴けました。
H.Fさんは今回の体験談の方と同じ0円スクール出身者であり、SESに就職されていますが、
体験談の方とは違い、周りからのサポートがある環境でエンジニアとして成長ができたようです。
このように、同じSESだったとしても会社によって大きな違いがありますので、
就職する段階となったら事前に「どんな会社なのか」を7つのポイントを中心にして見分けて行きましょう。
Javaを学ぶので業務系の案件が多くなる
加えて、0円スクールでは業務用システム開発を想定してJavaプログラミングを学びます。
それゆえ、任される案件も業務用システム開発が中心となります。
「多種多様な企業を紹介してもらいたい」
「Web系自社開発の会社で働きたい」
「オシャレな雰囲気のオフィスやカフェで自由に仕事がしたい」
という方の場合、
有料のプログラミングスクール等を受講して自分の納得できるIT系の職場に転職を目指した方が良いと思います。
Javaは「使えない」？
Javaとはプログラミング言語のことで、
今回の体験談の方は否定的にJavaのことを語っていますが、
同様の意見を持つ人は少なくないと思われます。
Javaは「学習が難しい割に『報われない』言語」
と言われている話をネットではよく見かけるからです。
まず、そもそも「難易度が高めなので習得に時間がかかる」と言われ、
さらに「Javaを扱う案件では労働環境が良くないところが多く」
「主流から外れた言語なので時流に取り残される」
など芳しくない話が耳に入ってくることが正直多いです。
しかし、これは正しい見方なのでしょうか？
確かにJavaには上記のような声が多く聞かれる一方で、
実は、世界で最もメジャーな言語であり、
未だにアップデートされ続けている言語でもあります。
ちなみに、世界の名立たるWeb系サービス(LINEやNetflix等)でも使用されています。
また「初心者が勉強しづらい言語だが、初心者が最初に学ぶべき言語」とも
言われるほどの奥深さを持っている言語とも言われています。
つまりJavaは
「歴史が長いがゆえに、学習するのも手間だったり、
メジャーな言語であるがゆえに、多種多様な案件で使われたりしている」
という言語だと言えると思います。
それでは実際問題、未経験からITエンジニアに転職する際に、
学ぶ言語としてはどうなのかといえば、
「半端な学び方では、ブラック送りされやすい危険がある」
と言わざるを得ません。
確かにメジャーな言語なので市場も案件数も最大規模なのですが、
近年は以前よりも現場で求められるスキルの水準も高いので、
半端なレベルのスキルではマッチすることができず、
結果的に、開発業務とは遠い業務ばかりをさせられるリスクが高くなるのです。
ですので、未経験からJavaを学んでエンジニア転職したい場合は、
経験者レベルまで熟達できるくらいの力を身につけておいた方が良いです。
そのためには、そのレベルの力が身につくまで
指導してくれる講師やスクールを選んでおくことが大切です。
そのようなスクールとしてはRaiseTechが代表的ですが、
他のスクールでも、そういうスタンスで学べるかも知れませんので、
気になる方は無料カウンセリング等で相談してみましょう。
0円スクールがおすすめなのはこんな人
お金をかけずに「IT社会人の基礎を固めたい人」におススメ
0円スクールがおススメなのは、
未経験だけれどもエンジニアを目指したい人
ITスキルを身につけたいけど、お金をかけたくない人
だと思います。
転職してみて感じましたが、業務ではプログラミングの知識以上に
報連相や質問の仕方などコミュニケーションスキルが必要になります。
0円スクールではプログラミングの学習のほか、
ビジネスマナーをはじめとするプログラマーとしてのコミュニケーションについても学習をするので、
未経験でエンジニアを目指す人はぜひ0円スクールに通ってみてください。
0円スクール卒業後の進路について
0円スクール卒業生の進路はどのようなものか？
この点について0円スクール運営会社の(株)ブレーンナレッジシステムズ(BKS)の担当者の阿部さんに伺ったところ、
卒業生の多くが運営会社のBKSに入社しています。
ウチの会社では人事評価制度が明確で、評価者も被評価者も「お互いに基準が見えるもの」になっており、
どう努力すれば良いかがハッキリ分かりますので、
本人の努力次第で早ければ3年で管理監督者(課長クラス)に昇進し、年収500万円台を達成することも可能です。
とのことでして、
非常に「実力主義」な社風であることが窺がえました。
事実、阿部さんも
ウチで活躍出来ている人は
「上昇志向がある人」や「自分で考えられる人」が多いです。
とおっしゃっていました。
「自分の力でドンドン上を目指して行きたい！」とお考えの方には、もってこいの環境だと言えます。
(株)ブレーンナレッジシステムズ(BKS)ってどんな会社？
ではブレーンナレッジシステムズとはどういった会社のなのか?
この点については以下のようなご説明を頂きました。
㈱ブレーンナレッジシステムズ(BKS)は、
㈱ヒューマンクリエイションホールディングス(HCH)のグループ会社となります。
HCHは2021年3月16日(火)に東証マザーズに上場しており、
社会的に信用度が高いと言える運営会社がスクールを運営しております。
また、グループ会社に
㈱アセットコンサルティングフォース【ＩＴコンサル】や
㈱セイリング【インフラ】
といった会社もあるのが特長です。
SESだけでなくグループ内での受託開発事業にも取り組んでいる会社となっており、上場を機により受託開発事業の拡大を行っております。
受託開発事業ではグループ内で全ての工程を行える特長を持っているからこそ、
今まで経験していなかった上流工程等にも挑戦させてあげられる環境を用意しております。
以上の通り、ブレーンナレッジシステムズはSESだけの会社ではありません。
そのため、0円スクールとしての最大のメリットは以下の3つだと言えます。
- マザーズ上場しているグループ会社が運営しているスクールであり、就職できるチャンスがある。
- 創立46年と長い歴史を持つ運営会社だからこそできる現場を想定したカリキュラムとなっている。
- SESで技術を身につけ、受託開発事業で経験していない上流工程を学べるため、スピードを持った成長が可能。
遠回りでも自分の本当に望む仕事にたどり着けた
今回の体験談の方は
「SESだと業務用のシステム開発が多く、
AI開発やWebデザインのような今ドキの人気の仕事はなかなか経験できません」
と語っていたものの、
しかし
「SESではエンジニアとして様々な経験が積めるので、
一度SESに入社してエンジニアとしての経験と経歴を身につければ、IT系の学校に通った経験のない人でも、
自分の努力次第でWeb系企業やゲーム会社など様々な企業への選択肢ができると思います」
とも語ってくれました。
そして、
「私も実際にSES勤務3年目になったタイミングで転職をし、今はやりたかったWebデザインの仕事をしています」
と語っていました。
Webデザイナーとエンジニアでは仕事内容が大きく違うものの、
基礎的なプログラミングの部分では共通しているところも多かったため、エンジニアからスタートしてWebデザイナーへとたどり着くことができたようです。
遠回りな道のりにも思えますが、
スクールで学んだビジネスマナーやコミュニケーションの取り方などのことまで考えると、Webデザイナーへの転職後でも必ず活きる「基礎」になったように思えます。
0円スクールはお金が無くても、やりたい仕事のための基礎を固める環境を提供してくれるので、
エンジニアとしてどんなキャリアを歩んで行きたいか迷っている人に是非おススメしたいです。
いかがでしたでしょうか？
今回の体験談の方は、未経験からエンジニアへの転職を成功させました。
そして、ご本人が真に望んでいたWebデザイナーへの転身にも成功しました。
この「成功」の蔭には、
ご本人の努力があったことは言うまでもありませんが、
同時に
「現場で使われている生の技術を教えてくれる現役エンジニア講師」
「エンジニアとしての基礎となったJavaの知識」
「エンジニアとしての幅を広げてくれたSESの経験」
などの存在が大きかったのも事実だと言えます。
特に、当初ご本人としては不本意に感じていたJavaの学習やSESの経験は、
結果的にエンジニアとしての順調なステップアップに役立ち、
そして念願だったWebデザイナーへの転身のための基礎にもなってくれたようです。
一見、回り道に見えても着実なステップアップができる道であり、
最終的には本当に目指していたゴールに確実にたどり着ける道だったと言えます。
「プログラミングを学んで転職したいけど、お金はかけたくない」
「エンジニアとしての基礎を固めてから、やりたい仕事を見つけたい」
などのご要望をお持ちの方にとって、0円スクールは
それに応えられる
有力な選択肢になるプログラミングスクールだと言えます。
今回は以上になります。
お読み下さりありがとうございました。
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